暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
606部分:第四十七話 顔良、仲間外れになるのことその五
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
いうのが売ってるお店ね」
「僕はそういうのは身に着けないけれど」
 これは許緒の趣味だった。
「けれど沙和さんは結構行くね」
「んっ?あの眼鏡っ娘か」
「曹操さんのところに新しく入った」
「うん、あの人そういうのが好きだから」
 こう話すのだった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ