0122話『イタリア艦達の相談と明石の偉大さ』
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「はい! それじゃポーラ行きましょう。提督、失礼しました」
「少しお酒が進みそうですねー……提督もあとで一緒に飲みましょうねー? それじゃー」
それで二人も執務室を出ていった。
……みんな、関係が深そうなだけあって興味津々だなぁ。
このパターンだと今日は海外艦が色々と尋ねてきそうだなと私は思ったので事前に伝えられる内容をメモしておくのであった。
ちなみにその後にドイツ艦やアクィラ、コマンダンテストなど関係の深そうな子達が入れ代わり立ち代わり執務室に訪れてきたのは予想通りだったのをここに記しておく。
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