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魔法少女リリカルなのはエトランゼ番外編1 FATAL FURY
2部 KOF
開催
KOF開催まじか
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ッターっていうやつ]
[はい何処に管理局が潜んでいるかわかりませんから
要点はSSSからDランク
シールド削除
再生不可となります]
[了解、大人モードと肉体強化のみってわけね]
[はい、それでもエントリーはするんですか]
[初日のみ飛び入りが認められるから飛び入り参加かな。
それまでは悩んでみるよ]
KOFルール
もともとはストリートファイトだったので特定の戦闘場所はなし
選手達が会ったらそこから競技スタートという
普通とは違った大会である
大会
2開戦から飛び入りは許されないが
初日は許されている
場所は出島でもある
イーストアイランド全域
金額は日本円にして1億
格闘大会にしては異例というか以上の賞金金額でもある
そして大会は明日に迫っていった。
本日は軽く練習をして
格闘技をしていると
母親は少し心配みたいだ
まぁおんなの子が格闘に目覚めたのなら
大概は心配するのは当たり前ってやつだよね
俺は翌日
イーストアイランド
サウンドビーチに来て
いた。
ここには
黒人でボクシンググローブをつけている男が立っていた。
誰も来ない
それもそのはず誰が好き好んで
次期世界王者筆頭といわれた男に勝負をかける馬鹿は居ないと思う
俺は大会員の近くにより
この大会は女性も出て良いのかと聞くと了解を得た
「どうもチキンばかりのようだな。腰抜けばかりだと俺も楽でいいがな」
「ミスター私と一戦いかがかな?」
「女が出る幕じゃないぜ、
どうしてもというのなら、夜の一室なら何回でもファイトしてやるぜ」
「戦いに男も女もないと思うけれど、
あぁ元の栄光のみの男には女と戦って負けるのが怖いのね。
そのためのお誘いかしら」
俺がそういうと
挑発に乗ってくれたみたいだった。
「そこまでいわれちゃ戦ってやるよ、
そして俺様が強いことが分かったうえでその後も楽しもうぜ」
「本当、戦闘者は男性ホルモンが高いから仕方ないけれど、
もっとスマートに誘えないのかしら?
私より弱い男には興味ないけどね」
「ボクサーが地上最強の男といわれる意味を知らないといえるな」
「さ〜てと熱いリップサービスが終わり
そろそろ試合初めとしましょう」
大会役員からマイクでそう言われた。
「ちょっとまって」
「今さら怖気づいたのかよ」
「一分だけよ」
俺は観客の方に行き賭け屋を見つけなけなしの100ドルを自分に賭け
そして俺は空中宙返りをして元いた場所に戻った
「お待たせ」
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