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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
87最終回
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け」
もう気の毒なぐらいガッタガタ震えて、天使とか女神とか悪魔に取り囲まれて、か弱い人間では敵対することすらできない存在に脅迫されまくって命の炎が消える寸前。
「天使様、それぐらいにしてやりましょう、この女もここに入って来たという事は、カズマ様に処女を捧げて子を孕みに来たんですわ」
「うむ、そうか」
天使に言い渡されると、普通の人体では有り得ない凄まじい発情をさせられたセラ。
乳首が腫れ上がって痛いほど突き出し、股間の陰核も腫れ上がって、背骨を駆け上がって脳を突き上げるような欲情で支配された。
生まれてから一度も発情したこともなく、抑えられない情動で脳が支配されたことなど無かった真面目だったセラはこの世から消された。
もう上下と後ろの口にオスの精液を飲ませてもらわないと気が狂ってタヒぬ。それも「本当の人間」の精子でないとタヒぬ。
「あ?」
開放されたカズマも、先日のエリスのようにしてやらないと、別人のようになって発情して、腰をカクカクしているメスから精液を吸い出してやって、空っぽにした隙間にオスの汁を腹一杯飲ませてやらないと気が狂いそうなメス豚を見せられ、救急救命措置をしてやる気になった。
「ごめんね、お姉さんも発情させられちゃったんだね」
「く、下さい、精子下さい〜〜」
腰を抜かしたまま白目剥いて股間から色々と垂れ流しているセラを見かねて、ファーストキスを経験させてやってから下に回り、スカートと下着を取ってシックスナインで吸い出しながら、セラが欲しくて欲しくて仕方がない物を飲ませてやった。
「ううっ、うもおうっ、おううっ」
白目剥いて鼻からも精子垂れ流しながら、大喜びでゴックゴック喉を鳴らして飲んでいるメス豚。
エリスは先日の自分を見ているようで、目を逸して見ないようにしてやった。
「ああっ、ああああ〜〜〜〜っ」
セラはお空の星になった、腹がパンパンになるまで流し込まれて、股間が裂けようが卵巣がパンクしそうになろうが自分で腰振って、それでもだいしゅきホールドを離さず、「無茶しやがって」みたいなAAになって空で敬礼していた。
他の女は叔父を継いで魔王になっていたり、エルフの里から連れ出されてヒキコモっていたり、カズマに犯された貴族の娘や姫は復讐の機会を伺っていたが、相手が勇者で魔王でサッキュバス王で革命指導者だと聞かされてコロっと態度を変更。
どんな手段を使ってでも正妻や愛人筆頭になれるよう目指し、ベッドの中でもオネダリしまくり、自分の子を次世代の王にしようと画策した。
さらに悪魔の革命指導者が一名、妊娠して寿退社したので補充人員が追加され、新たに「天使の使用人」に就任した。
他の9人と会うために一旦集合したが、少女と同じ顔をしたセラフ10に紹介されると、ロリ女王様達も顔を歪めた。
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