暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
599部分:第四十六話 馬岱、乳を羨むのことその十三
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ゃ」
「お仕事が嫌ですか?」
「そうなのだ、嫌なのじゃ」
 その通りだというのであった。
「ここまで多いといい加減うんざりするのじゃ」
「南部の統治もはじめましたからね」
「それはいいのじゃが仕事が倍になったのじゃ」
「ですが麗羽さんもこれだけのことをされてますよ」
 張勲は何気なくを装って彼女の名前を出した。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ