0121話『如月と睦月の提督慢心事情』
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れで二人の頭を撫でる提督。
それで嬉しそうな表情を浮かべる睦月と如月。
「まぁ、駆逐艦問題が解決したら順次上げていこうと思っているよ。だからそれまでなんとか頑張ってみる。大規模作戦が終わったら資材の残り次第では練度上げを本格的にしてもいいと思っているしな」
「それじゃ睦月も遠征を一生懸命頑張るからね!」
「ええ。如月にお任せくださいね」
「ああ、十分期待しているよ。………ところで二人はなにか私に用があったんじゃないか?」
「「あっ!」」
それで二人は本来の話をするために提督と色々と話し合うのであった。
鎮守府の日常は大規模作戦が迫ってきていても通常運営である。
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