第一部 ケイオスクルセイダーズ
第一章 紅霧異変
14.Ending Night
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。
「くっ!でも、一撃でも食らわせれば私の勝ちだもん!くらえ!シャトー・ディフ!」
「何?一撃食らわせれば勝ち?それじゃあやっぱりっ!」
しかし、一撃必滅の黒炎が襲う。
「切り札はどんな局面だろうとすべてを覆すもの。それ自体になっているジョジョに一度見た攻撃が通じるわけがない」
咲夜が確信を持って言う。
因みに実体験である。
そしてその炎は丞一に触れる直前、
「無駄無駄無駄ぁ!」
何かによって防がれる。
「なっ!?バカな!シャトー・ディフを弾き飛ばした!?」
「てめーのことじゃあねーか!!」
『Joker!Maximum Drive!』
「ライダーキック!オォラァァ!!」
─────裁くのは、俺のスタンドだぁ!
「ぐ、ぐぁああ!!!」
跳び蹴りを食らい、フランドールは吹っ飛んでいった。
「絶望が、お前のゴールだ!」
フランドールはドカーン!と特撮の敵よろしく爆発をした。※気絶してるだけです。爆発は演出です。
「フィー、やれやれだぜ」
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