第3章 リーザス陥落
第98話 魔人ノス vs 黒髪のカラー ハンティ
[9/9]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
いたハンティはその一瞬に全てを掛けて逃げる事が出来た。
「……何者だ。キサマ」
目の前に佇むのは黒髪の剣士。
「ハンティ……。これは貸し、だぞ?」
「………!!」
ハンティも確かに見た。
朦朧とさえする視界の中に……彼がいたのを。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ