劇場版 二つのチーム(出会いの章)
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パラドックスレベル99に変身した。
雄介は仮面ライダーエグゼイドアクションゲーマーレベル2に変身した。
「いくぜ!」
エグゼイドはそう言ってショッカー戦闘員に攻撃を仕掛けた。
「心が踊るな!」
パラドックスは片手にガシャコンパラブレイガンを持ちながら攻撃を仕掛けた。
エグゼイドは片手にガシャコンブレイカーで攻撃を繰り出した。
「っく!貴様を倒す」
コブラ男はそう言って攻撃を仕掛けた。
パラドックスはコブラ男の腕に向けてガシャコンパラブレイガンをガンモードにして攻撃を仕掛けた。
「カマキリメランとクロネコ怪人は俺がやろう」
エグゼイドはそう言ってガシャコンブレイカーで二体の怪人に攻撃を仕掛けた。
「うらぁ!」
エグゼイドは回し蹴りで二体の怪人にダメージを与えた。
「おのれ!エグゼイド!」
クロネコ怪人は目から怪光線を放った。
怪光線はエグゼイドに直撃した。
「っぐあああ!」
エグゼイドはそれを喰らいLIFEがかなり削られた。
「雄介くん!」
花陽は雄介の名前を言った。
「このままじゃ負けちゃうにゃ!」
凛はそう真姫に言った。
「負けないわよ!雄介は強いから」
真姫はそう雄介を信じていた。
「グラファイトさん」
穂乃果はグラファイトを呼んだ。
「何だ?」
グラファイトは腕を組ながら聞いた。
「お願いです雄介くんを助けてください!」
穂乃果はそうグラファイトに頼んだ。
「俺は悪役だぞ」
グラファイトはそう穂乃果に言った。
「うちは信じてるよ、グラファイトくんは本当は優しいって 」
希はそう言ってガシャコンヴァグバイザーをグラファイトに渡した。
「ふっ、いいだろう!お前の恩返しだ!」
グラファイトはそう言ってガシャコンヴァグバイザーを片手に持ちながらゆっくりと歩き出した。
「バイオ!」
[インファクション!デッドゲーム!レッツゲーム!バッドゲーム!ワッチャネーム?アイアンバグスター!]
グラファイトはレベル99へと姿を変えた。
「あれがグラファイトさんの本当の姿!?」
ことりはそう言った。
グラファイトは走り出してクロネコ怪人に剣で攻撃を仕掛けた。
「エグゼイド!この猫は俺がやろう!」
そうグラファイトはエグゼイドに言った。
「ああ!任せたぞ!」
エグゼイドはガシャコンブレイカーでカマキリメランに攻撃を仕掛けた。
「うらぁ!」
パラドックスは必殺技を発動した。
「決めるぜ!」
[ガッチャン!ウラワザ!パーフェックトノックアウトクリティカルボンバー!]
パラドックスは
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