Lv33 王都オヴェリウス
[14/14]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
を聞いて返事する事にしたのである。
「2人はどうする? ウォーレンさんはこう言っているけど」
「コータローさんにお任せしますわ」
「私もお任せします」
「そっか。じゃあ、俺の判断で決めるね」
2人はコクリと頷く。
了解を得たところで、俺はウォーレンさんに返事をした。
「では、よろしくお願いします、ウォーレンさん」
「そうと決まれば善は急げだ。俺達の後について来てくれ」
「はい」
そして俺達は、ウォーレンさんの指示に従い、移動を再開したのであった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ