第二章 御子の国イシュマリア
Lv13 新たな潮流
[13/13]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
明日の朝、こちらにお迎えに上がりますので、それまでにちゃんと準備をしておいて下さいね」
「ちょっ、だから危険だって何度も……」
と言った直後……アーシャさんは睨みを利かせながら、物凄い迫力でこう告げたのである。
【で・す・か・ら! 準備をしておいて下さいね!】
「はい……」
というわけで、なし崩し的にではあるが、俺はアーシャさんと共に、ガルテナへと向かう事になったのである。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ