暁 〜小説投稿サイト〜
恋姫伝説 MARK OF THE FLOWERS
582部分:第四十五話 魏延、一目惚れするのことその十四
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
ぞ」
「むっ、そうだったな」
「そうだ。忘れてもらっては困る」
「済まない、それに夏瞬や冬瞬もいたな」
「我等の想う気持ちの強さは同じだぞ」
「そうだったな。済まない」
 それは謝る彼女だった。しかしだった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ