67.確かにそこにいた人々へ
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
黒竜編、これにて完結です。恐らくこの小説もこれで完結。
一応あと2章くらいやりたい気持ちはあるのですが、恐らく書いている余裕がないのでいったん断念させていただきます。これまで応援してくださっていた皆さま、お付き合いいただき誠にありがとうございました。
補足:
3色の花……以前にココが墓で見た花 しかもあの日のオーネストは墓参りしていた
オーネストの正体……テティスの関係者で名前がアキから始まる=息子のアキレウス
魔法・万象変異……神話においてのテティスの変身能力
父親のアキラ……アキの部分がオーネストと共通 プラスで異常な居合の速度
モロバレだった気もしますが、オーネストの真名はアキレウスでした。
真名を認めてしまったオーネストはもはや無敵モードです。ネタ的にも。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ