第五章 Over World
もし、うまくいくならば
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翼刀(荒ぶる日本海に向かって)
「唯子は一体、どこにいるんだァーーー!?唯子ォーー!!」
ザッパーン!!
唯子が経験していることは、一体何につながって行くのか!?
それが綺堂唯子誘拐事件の内容につながって行くのでした・・・・
さやか
「あー・・・あたしやっちゃったかー」
マミ
「すぐ倒されないだけいいわよ」
さやか
「すみませんでしたぁ―!!」
そしてキュゥべえに宣戦布告蒔風。
ショウはどうしたかって?
フロニャルドの戦興行のセットに忙しいのです。
翼刀
「なんかつめてーですけどね」
蒔風
「だって無理っしょ。あんなもんどう扱っていいか俺だってわからん」
まあだから蒔風も「彼女自身」に任せるしかないと。
蒔風
「この運命を打ち破るには、やはりそれを繰り返した彼女しかいないだろう」
翼刀
「電話越しであの迫力とか舜さんマジぱねぇ」
杏子
「てかあたし空気だった・・・・」
一同
「あ・・・・」
唯子パートもからめつつ、物語は深淵へ
さやか
「次回、私撃破なのかな?」
蒔風
「作者の予定を当てにするな・・・・」
ではまた次回
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