第五章 Over World
それは違うよ
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キュゥべえの作戦。
キュゥべえ
「上げて落とす。それだけさ」
マジで最低だ・・・・
原作のキュゥべえは自分から何をするわけでなく、あくまで傍観するだけでした。
しかし、このキュゥべえは「自ら」動き出しました。
一体それはどういう違いなのか・・・・
映司はというと
ラトラーターで無理。
プトティラで一撃狙って無理。
映司
「やば・・・も、もう・・・体力もたない・・・」
《ブラカ〜〜ワニ!!》
映司
「楽になった!!まだ行ける!!」
みたいな。
サゴーゾの歌が簡単だったのは、いい加減しつこいかと思ったので。
それにしても・・・・
ストーリーの展開上仕方ないとは言え、さやかがマミさんの死に動揺しなさすぎじゃないか?とか思いましたけど・・・・
うまく言いわkゲフンゲフン!!
・・・いや、話を進められてよかったですよ。
あっはっはっは!!
さて・・・こっから落としていきますよォ!!!(虚淵的な意味でな意味で)
そろそろ唯子の方も書かないとかなぁ・・・と思いはじめています。
キュゥべえに「コンチクショウ!!!」と思ったそこのあなた!!
きっと我らが主人公が、気持ちよく倒してくれますよ!!
翼刀
「次回、堕ちる魂」
ではまた次回
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