第五章 Over World
幸せである証拠だから
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何だかラストシリアスなほむほむですけど、あなたの知らないところでまどかの魔法少女化は防がれていってますよ！？
ほむら
「鹿目まどか。絶対に魔法少女には・・・・・」
まどか
「うん！！私、考えたけどやっぱり魔法少女は無理かなって！！」
ほむら
「だから―――――！！・・・・えッ！？」
まどか
「ほむらちゃん、ありがとう！！」
ほむら
「えっ・・・えーーーー・・・・・？」
みたいな？
拍子抜けもいいとこだ！！
翼刀の技は新登場ですね。
まあ原理とかは本編に描いてあるので割愛します。
というか―――――
原案者のリュウガさんから名称ネタ等はもらってたのにデータ紛失した(泣)
ひどい。
これはひどい武闘鬼人。
ホントすみませんリュウガさん。
「これですよー」っておっしゃってくだされば改変します。
今回出てきた魔女は第二話のあれですね。
名前はえっと・・・・・ゲルトルートらしいですね。
私はバルクホルン大尉が一番好きです。
え？アニメが違う？キニスンナ。
時系列通りで行くと
「次回 マミさん、マミるの回」なんですけどね！！
マミさんは一人で寂しかったけど、翼刀が来ちゃったからもうすでに怖くないんですよね。
だからまどかたちの契約にも、あんまり積極的じゃありません。
しかもヴァルクヴェインはソウルジェムを浄化できる・・・だと・・・？
都合のいい設定かと思い、最初は無しにしようと思ったんですけど
・ヴァルクヴェインは世界四剣
・世界をまたぐ剣なのに、癒せないってことはないだろう
ということを考えると「癒せない方がおかしい」ってことになっちゃうんですよね。
というわけで浄化できます！！
やったねマミさん！！マミりも魔女化もしないよ！！
・・・・・まあ「マミる」の定義が「首なしになる」ってだけなら、ね
マミ
「あれ？私いま死刑宣告された？」
翼刀
「ハッハッハ。この作者は嘘予告がうまいんだから〜」
ハハッ！！
さやか
「次回、転校生とマミさんのケンカ？」
まどか
「やめて！！私のために争わないで！！」
翼刀
「それ言いたいだけだろ」
ではまた次回
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