暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第二話 惨劇の公園(笑)
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エエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!原初の虹霓剣(プロト・カラドボルグ)”!!!!!!」

ズバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

「グハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」

「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!?」

そしていきなり目の前で起きた惨劇に思わず悲鳴を上げるのであった














-そして現在に戻る-

「ゴフッ・・・・・お、お前な・・・・・流石にカラドボルグの原典はやり過ぎだろ?もっとましなのあるよな?」

「一応斬る程度で済ませただけ有難く思えよド変態。全く、思わず攻撃しちゃったから通報出来ないじゃないか。」

溜息をつきながらそう答える誠也。そんな2人のやり取りを見ているレイナーレは唯唖然としていた

「さて夕麻さん、このド変態が失礼しました。わかったでしょう?コイツがどれ程とんでもない変態なのかが

「え、ええ・・・・・助けてくれてありがとう誠也君。」

「色々聞きたいことはありますが此処で話すのもなんですし家に来ませんか?夕食まだでしょう?」

「そ、そうね・・・・・お言葉に甘えさせてもらおうかな?と、ところで・・・・・彼は?」

「放っておいても平気ですよ。こんなの何時もの事ですから。」

「いや、これ見て何時もは無いんじゃね?ほら、血がドクドク流れてるよ?これ救急車必要だよね?」

「黙れ変態。そこで反省しな。」

「(・・・・・・・こんなとんでもない人間がこの世に存在してたなんて・・・・・・・人間に対する認識を改めないと駄目ねコレ。)」

そう言って誠也はレイナーレと共にその場を去るのであった。それから数分後、紅髪の少女が公園で血だまりの中で倒れるイッセーの前に現れるのだった・・・・・彼が居眠りしてる事に気づかずに
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