53部分:第五話 張飛、馬超、顔良及び文醜と競うのことその七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
、採決のチェックは野鳥の会が行ってくれていますが」
「それでもこれは」
「はい、張飛、馬超組の勝ちです」
結果としてそうなってしまった。顔良と文醜には殆ど票が入らなかった。
「うう、折角センスのいいの選んだのに」
「だからあれじゃあ駄目よ」
顔良も言うがそれでもだった。採決は決まった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ