ど う し て こ う な っ た
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「え、ちょ、これ…俺?!」
鏡の前に小学生くらいの女の子が写っていた。確かに俺だ、この部屋に俺以外の人物はいなしな…って、ここどこだよ!確かさっきまで自室に居たはずなのに…ってかどうしてこうなった!
それはおよそ5分前にさかのぼる…
「フハハハハハハ!今から我は神を召喚しせし儀式を行う!これが成功すれば我はこの世界を統率することが出来るのである!」
「うぉぉぉ!ハァァァァァ!」
ビリビリビリビリ!バーン!
「え?!、これマジだったの!?」
「フハハハハ!やはり我は神になる資格があるようだな!」
ドドドドド!キュイーン!バゴーン!
んで目を開けたらこんなことに…あ、ちなみに喋る時と心の声の口調が違うのは余りにも驚いているからである普段ならこんなダサい口調では喋らない。神と会話しているからな!
で…これからどうすれば…
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