暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第一話 名探偵っすか!!宇佐見君!!(禁)
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/イ、イクゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!////」

膣内にこれでもかという量の精液を射精された桐生はそのまま絶頂し誠也にもたれかかるのであった

「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・熱いの一杯注がれたぁああ////」

「もし妊娠したらしっかり認知しますからね桐生さん。」

そう言って誠也は桐生と再びキスをするのであった














-その夜、とある公園-

「よぉイッセー、覚悟はできてるんだろうな?」

「ま、待てよ誠也・・・・一体俺に何をする気なんだ?」

警察署から家へ帰る途中のイッセーは公園で誠也に遭遇し冷や汗を出しまくっていた

「毎度毎度同じ事繰り返しててわからないわけないよな?」

「待ってくれ!!話せばわかる!!!」

「問答無用!!喰らえ、バトルシップ・シンク”!!!」

「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」

翌日、イッセーは全身包帯まみれの状態で登校して他生徒から怯えられる事となるのであった・・・・・・・後に、人外から人類最強の名探偵”と恐れられる事になる少年宇佐見誠也”。これはそんな彼の愉快な日常の物語である
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