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ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第一話 名探偵っすか!!宇佐見君!!(禁)
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ウウウウウウッ////」
誠也が秘所を舐める快感を受けながら桐生は負けまいとパイズリフェラの速度を上げるのであった
「チュルチュルッ・・・・・そろそろ射精しますよ・・・・・・!!!!」
ドビュッドビュビュビュビュッ
「ングゥウ!!!・・・・・ングッングッ・・・・プハァッ!!!誠也君のザーメン相変わらず濃厚で美味しい////」
口内に大量に射精された誠也の精液を飲み干した桐生は恍惚とした表情でそう呟いた。そんな彼女の目の前では誠也の逸物が再び滾り出しているのだった
「ハァアア////誠也君のチ○ポ相変わらずの絶倫だね////ねぇ誠也君、このまま・・・・・」
「このまま何ですか桐生さん?」
己の逸物を桐生の秘所に擦りながら問いかける誠也
「アンッ////もう、じらさないでお願い?////」
「何をして欲しいのかしっかり口で言ってくれないとわかりませんよ?」
「わ、私のぐしょ濡れオマ○コに誠也君のチ○ポぶち込んで濃厚熱々ザーメンを注いで欲しいのぉおおお!!!!////」
「わかりましたよっと!!!」
ズブゥウウウッ
「ンハァアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!////誠也君のチ○ポが奥まで入ってきたぁあああああああああああ!!!!////」
挿入されただけで桐生は軽く絶頂すると同時に秘所から潮を吹くのであった
「おやおや、挿入れただけでイっちゃったんですか桐生さん?」
「だ、だって誠也君のチ○ポ私のオマ○コの気持ち良い所に当たって凄く良いんだもん////」
「嬉しい事言ってくれますね桐生さん。」
桐生の言葉にそう返した誠也はそのまま腰を動かし始めるのであった
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
「アッアッアッアッアッ////」
誠也が腰を動かすたびに桐生の胸は揺れ同時に彼女を快楽が襲う
「良い!!////誠也君のチ○ポ凄く良い!!////こんなの味わったらもう他の男なんて考えられない!!!////」
「ホント嬉しい事言ってくれますね桐生さん。」
そう言って誠也は腰を動かすスピードを上げるのであった
パンッパンッパンッパンッパンッ
「そろそろ射精しますけど何処に射精して欲しいですか?」
「な、膣内ぁああ!!!////膣内に頂戴ぃいいいいいいいい!!!!////誠也君の赤ちゃん孕んで良いから膣内に射精してぇええええええええええええ!!!!!////」
「それじゃあご要望に応えるとしますね・・・・・!!!!」
ドビュッドビュビュビュビュビュビュビュビュビュッ
「ンハァアアアアアアアアアア!!!!////誠也君の濃厚ザーメンが膣内に入ってきたぁあああああああああああああ!!!!!///
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