暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第一話 名探偵っすか!!宇佐見君!!(禁)
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-放課後、屋上-

「全くあの変態は・・・・・・従兄弟として恥ずかしいったら無いよ。」

屋上で寝そべりながら誠也はそんな事を呟いていた

「本当に毎度毎度困ったもんだよね兵藤には。」

突然そんな事を言いながら桐生が誠也の前に現れる

「あの変態が何時もすみませんね桐生さん。」

「気にしなくていいんだよ誠也君。その度に君に助けてもらってるんだからね。」

寝そべった状態から起き上がり入り口の壁にもたれかかった誠也に桐生が四つん這いで近づく

「俺は当然の事をしているだけですよ。」

「謙遜しなくていいんだよ?取り敢えず、お礼”しないとね。」

そう言って桐生は誠也にキスをする。それも舌を絡める濃厚なキスだ

「チュッレロッチュパッチュウウウウウッ・・・・」

桐生とディープキスをしながら誠也は彼女の服を脱がしにかかる。驚いた事にシャツの下はノーブラだった

「プハァッ、お礼”って言ってますけど実際は俺とシたいだけなんじゃないんですか?」

桐生の豊かな胸を揉みながら誠也はそう尋ねる

「アンッ///もう、そんな事を女性から言わせるつもり?」

胸を揉まれる快感に悶えながら桐生はそう答え誠也のズボンのチャックを開きそこから彼の逸物を出す

「ハァアア////誠也君のチ○ポ、何時見ても凄い・・・・・太くて固くて逞しい・・・・アムッ////」

恍惚とした表情でそう呟いた後桐生は誠也の逸物をしゃぶり出すのだった

「フェラまた上手くなりましたね桐生さん。」

「ふぁっへ、ふぇいやひゅんにひもひよふふぁっへほひいふぉん////」

フェラをしながらそう答えた桐生はフェラを止めることなく彼女の胸で誠也の逸物を挟み込みフェラをしながら上下に動かしだす。所謂パイズリフェラというやつだ

ズチュッズチュッズチュッ

「アムッレロレロ、ジュポジュポッ////」

「フェラからのパイズリフェラとか中々のコンボで来るじゃないですか桐生さん。でも俺だけ気持ち良くしてもらうのもなんなんで桐生さんにも気持ち良い思いしてもらいますね。」

そう言って誠也は上手い具合に桐生との態勢を変えると同時に彼女のスカートを脱がす。どうやら桐生はノーパンでもあったようだ

「最初からこういうのを期待してましたね?」

「ジュポッジュポッ・・・・・こんなエッチな女の子は嫌いかな?////」

「そんな事無いですよ。」

そう言って誠也はパイズリフェラを続ける桐生の既にぐしょ濡れ状態となってる秘所を自身の舌で弄り始める。いわゆるシックスナインだ

「ピチャッレロッチュル・・・・」

「ンンッ////ジュポッジュポッレロレロッジュウウウウウ
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