第五章 Over World
合流!!異世界の戦士たち
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
く数百年も前からこいつを縛り付けていたのだろうが・・・・運が尽きたようだな」
ガキィ!!
「その伝説とも言えよう長き時間に、いま終止符を打ってやろう」
「たァリャァ!!!」
ドォンッッ!!
そういってにやりと笑ったショウのもとに、仮面ライダークウガ マイティフォームが飛び降りてきて、襲いくる刃を一気に蹴り砕く。
背中合わせになって、二人が構えた。
「背中、任せたぞ!!」
「任せてください!!俺、クウガですから!!!」
そうして、二人の防衛戦が始まった。
そう、妖刀を終わらせるのは、この二人ではない。
「俺たちは妖刀の気を引きつける。シンクたちの負担も減るだろ」
『わかりました』
『だったら俺たちは』
------------------------------------------------------------
「だったら俺たちは、この魔獣を押しとどめます!!」
オーズが三枚のメダルを取りだす。
取り出したのは、緑の三枚。
巨大な敵なら、経験がある。
こういう手合いには、これが一番だ。
to be continued
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ