505部分:第四十話 曹操、華陀に会うのことその十
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かもそんなえげつないことで」
曹操にはそうとしか思えないことだった。まさにだ。
「どうやらここは」
「どうしたんだ?急に鎌なぞ出してきて」
曹操は何処からか己の大鎌を持って来てだ。全身に紅蓮の炎を帯びさせてそのうえで華陀に向って突き進む。そうしてだった。
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