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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
83エルフの森
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ルフだけ。
エルフのガウリール?で杏ちゃんも、男に告白されたのなど初めての体験で、常日頃から「窓から若い男でも入って来て、滅茶苦茶に強姦してってくんないかな? 毎日毎日「もういい加減にしてっ」って言うぐらいセックスしてみたいな、でも部屋汚いしなあ? 片付けるのめんどいし、外出るの嫌だし着ていく服無いし、やっぱオナニーして寝よ」と思っていたので、本物のオスと交尾してみるのにも興味があって、セックス回数が多過ぎて発情しまくってる人間だし、ちょっと嫌がっている所を口の中にまで捻り込まれてオスの汁を鱈腹飲まされたり、処女のままケツの穴を犯されてしまったり、泣き叫んで嫌がってるのにデブのオッサンに種付けプレスで犯されて、バックからもパンパンケツ肉を鳴らされながら犯しまくられて、ヒーヒー鳴かされて白目剥いてアヘ顔ダブルピースしてみたかったので、渡りに船でもあった。
「じゃあ、しよっか? 君はエルフの森を侵略しに来た悪の大魔王に捕まっちゃたからね、君がエッチしてくれないとエルフは全員さっきの天使の子が塩の柱にしてしまうよ? お父さんとお母さんには了解取ったから大丈夫だからね?」
「え? うん」
反抗したり抵抗したりするのも面倒だったので、エルフの娘はやっとこさ男とヤれる状況になったのを喜んで、一週間以上履き続けたパンツを脱いで、初交尾する決心をした。
「どうせ妊娠しないから生で、中で出してもいいよ、1万、いや、五千でいいから」
貧乳過ぎて上脱ぎするのは嫌だったのか、擦り切れて穴が空いたパジャマは脱がずに汚い寝具に横たわるエルフの娘。
「はい、五千エリス」
前世でヤれなかったような、小中学生ぐらいの体でも成人してる、合法ロリBBAの処女を五千エリスで買ったクズマ。現在の経済力からすると5円以下だった。
以後の衣食住は担保したが、それからは支払いもしなかったので、エルフょうじょの一生分、体ごとを五円程度で購入した。
「うはあっ」
歯も磨いていない口でもキスしてもらい、洗ってない首筋とか乳首を平気で舐められて悲鳴を上げるエルフ。
人間みたいに毎月毎月発情して子供が作れるのと違い、愛し合って交尾しまくってとてもとても発情して愛し合い、何年も交尾してやっと子供を授かるエルフなので、いたずらしても強姦しても軽く交尾して、生で中出ししまくっても妊娠しないと思っていた。
カズマの匂いで即発情させられて、腹の中にある卵子全部射精しまくって、脳みそ壊れるまでイかかされまくって、白目剥いてアヘ顔ダブルピースしてイキタヒにして、一つ残らず受精させられるとは思っても見なかった。
密室の中でも薄いカズマの匂いを感じ、次第に乳首と陰核から突き上げるような欲情を覚えさせられ、まるで人間のように股間をパクパクさせて、自分の生殖器を乱暴に犯されても壊れないように
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