第二十六話
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
読んでくれてありがとうございます。僕はバレーボールをずっとしているので、バスケのことはよくわかりませんが、それでも通じる所はあると思います。「入れようとしなきゃ、入らない。」は、僕の恩師の言葉です。うん、どうでもいいですね。
それでは、また次回。
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ