キャラ一覧7(ガンダムW編〜ペルソナ3編)
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新機動戦記ガンダムW編 1507話〜1756話
シャドウミラーとその協力勢力
シャドウミラー
新進気鋭の傭兵団。初期の人員が3名と傭兵団を名乗れるほどの規模ではなかったが、所属する全員が様々な分野のエキスパートだったため、ノベンタ元帥の直轄となり連合軍最強の部隊にのし上がる。(特攻○郎○チーム? テーテッレテー)
彼らの存在によりW世界における『一流の傭兵』のハードルが際限なく上がる。
アクセル・アルマー
新たな世界へ転移するも、外的要因(うっか凛発動とFate世界の根源の悪ふざけの可能性大)によってゲートの使用を制限される。しかし、Fate世界で離ればなれになってしまった凛と綾子の二人と再会し、W世界の戦乱を乗り越えるために活動する。
遠坂凛
Fate世界で共に聖杯戦争を戦ったパートナー。非常に優秀な魔術師であり、交渉と事務処理能力に長ける。また八極拳の使い手で30人ほどの武装したOZの兵士を退ける。反面機械関係は苦手で、連合軍基地の設備費に多大な負担を強いてしまったかも?
美綴綾子
Fate世界でアクセルと共にあった女性。元は聖杯戦争に巻き込まれた一般人だったが、半サーヴァントに転生したことにより魔術の世界に関わることになった。剣術を含めた武芸に優れ、佐々木小次郎の形見といえる物干し竿を振う。MS(白いトーラス、トールギス)の操縦もこなすなど器用。
ガンダムW世界
ガンダムパイロットとその協力者
デュオ・マックスウェル
自らを『死神』と名乗るガンダムデスサイズのパイロット。陽気で社交的な性格だが、なにかと貧乏くじを引いてしまう。サルベージ船で行われていた改修中のトールギスに興味を持ちパイロットと接触しようとするが…
ヒイロ・ユイ
ウイングガンダムのパイロットの少年。感情表現に乏しくコミュニティ能力が低い。サルベージ船に同乗していたアクセルに接触する。
オペレーション・デイブレイク以降行方が分からなかったが、サンクキングダム代表に就任したリリアーナの護衛に就いていた。
張五飛
直情的な性格で常に己の信念のまま行動するシェンロンガンダムのパイロット。軍港を襲撃した際に一蹴されたトールギスに執着し、OZに踊らされて攻撃したニューエドワーズ基地では気絶させられ捕虜となる。
その後自分の弱さを痛感しアクセルに勝つことを目標に、鍛えなおすためにシャドウミラーに協力する。
トロワ・バートン
元傭兵で冷静沈着なガンダムヘビーアームズのパイロット。
バルジ消失直後のOZの基地への攻撃以降行方が分からなかったが、カトルと行動を共にしていた。
カトル・ラバーバ・ウィナー
心優しく穏やかな性格のガンダムサンドロックのパイロット。中東地域と友好関係にありマグアナック隊と連携し
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