我がドイツの科学は世界一ぃぃぃぃぃぃぃ!
タイプチェンジを使いこなせ!
前書き
八坂亭
「グリッターニャル子を使いこなしたい?」
「そうです!グリッターニャル子、ここではグリッターバージョンとしておきますが、あの力を使いこなせれば真尋さんを犯す事など糸もたやす「却下」ええっ!?」
するとテレビでウルトラマンティガがやっていた。
「これです!これになりたいんですよ!」
グリッターバージョンティガは兎に角強いらしい。
「変身したときどんな感じだったけ・・・」
「えーっと、確か私が邪神ニャルターキに包み込まれたところに真尋さんや世界中の光が集まって・・・」
回想
「ぬぉぉぉぉぉぉ!」
「ティガァーーーーーーーーーーーーーーー!」
キィィィィィィィィィィィィィィィン
ザバァーン
「チェッ!」
グリッターバージョンティガ
「ちょっと待て。ウルトラマンティガだよね?それ?」
「悪い☆悪い!」
前書き
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