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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第627話(18禁)】
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…流石に不味いですって!」

「千冬だ、そう呼ばない奴は――こうだ! あむっ」

「!?」


 いきなり、いきなりである――勃起すらしてない欲望の塊を咥わえたのは、それも世界最強であるあのブリュンヒルデにして担任の織斑千冬が――。

 突然行われる行為に真耶は――。


「だ、だだだダメですよ織斑先生!?」

「むぐ? ……何がだ、真耶?」

「だ、だだだだだっていきなななりりり――」

「……ふむ。 なら真耶がやれ」

「ええぇぇぇぇえええっ!?!?」


 明らかに湯気が出そうな真耶、一方でヒルトは明らかな超展開に困惑していた。

 ただ分かってることは――短い時間だがあの織斑千冬にフェラされたという事実だった。


「ほら、真耶……してやれ、じゃないとそのけしからん爆乳、束に揉ませるぞう?」


 明らかな酔っぱらいの絡み、顔を真っ赤にして真耶はヒルトの欲望の塊を見上げ、呼吸が荒くなる。


「……ほら、ヒルトが待ってるぞう?」

「わ、分かりましたから! ……うぅ……ヒルトくん、ごめんなさい……教師と生徒という関係なのに……」


 吐息が欲望の塊に吹き掛けられる――恐る恐る舌を出し、チロチロと先端を舐め始めた真耶。


「どれ、私もしてやるぞう?」


 完全な酔っぱらいの千冬、竿を中心に舐めあげる――気付くとWフェラというこの状況、何でこんな事になってるのかヒルトには理解出来なかった。

 二人の舌が鈴口を丹念に舐めあげ、同時に与えられる刺激は初めての感覚だった。


「どうだヒルト? 気持ちいいだろう?」

「き、気持ちいいですけど……良かったんですか?」

「よ、よくありませんよぉ。 ……ヒルトくん、今夜の事は内緒ですからね……?」


 二人して一本の竿に奉仕する姿が堪らなかった――互いに欲望の塊を咥わえ、フェラを続けていると――。


「ふふっ……真耶、おっぱいサンドイッチするぞう?」

「うぅ……は、恥ずかしいですよ、織斑先生……」


 そう言いつつ、左右から自身の乳房を持ち上げ、欲望の塊を挟み込んだ――張りのある四つの乳房が欲望の塊に刺激を与えるべく上下に動かす。


「ちょ……や、やばっ……出る……!!」

「きゃっ!? はぁっ……これが、精液……」

「ふむ……スゴい雄の匂いだな。 年上の色香に惑わされたのか?」


 二人の顔に掛かる精液、ペロリと千冬は唇についた精液舐めとる。

 真耶は真耶で惚けていた。


「ふむ……時間はまだあるな」


 酔いがまだ覚めてない千冬――露天風呂の岩に手を着き、お尻をヒルトに向けた。


「さあ来い。 お前のたぎる雄を
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