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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第626話】
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! にゃうにゃうっ……ニャニャッ、ニャッ」
「ん? まだ風呂に入ってて暇だから俺の所に来たのか?」
「ニャッ!」
肯定する様に前足を挙げたにゃん次郎、クスッと笑みを溢し――。
「じゃあ暫くは俺が遊んでやるよ、先ずはエノコロ草だな――あったあった、ほれほれ」
目の前で猫じゃらしを振ると必至に戯れるにゃん次郎。
そのままヒルトとにゃん次郎は旅館の中へと入っていくのだった。
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