暁 〜小説投稿サイト〜
Society Unusual talent
6 酔狂
[後書き]

[8]前話 [9]本文
霧がかかったあの場所とは違い、ただ雨の降っている街の中、ポツンとひとり歩く少女が、その場で倒れた。
前髪で片目の隠れた少女は血だらけで、でもその血の半分以上は自分の血じゃなくて??そんな少女に一人の女性が近寄った。

「巡瑠ちゃん!? 大丈夫っ!? 巡瑠ちゃん!?」

と。
[8]前話 [9]本文


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ