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この凄まじいセカイに祝福を?(カズマがサッキュバスにヤられたり、触手の化け物や両性具有の天使にガチ堀されて出産する話)
77紅魔族の若い娘全員の処女の値段
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って一番になったのも有耶無耶にされ、決闘しようとしたのまで暴力で止められ、顔も少し腫れ上がってブスッとしながら、戦いの準備の為に朝飯を食っていた。
 頭の中で考えているのは、里の外でダクネスと決闘して、無限エクスプロージョンを叩き込んで接近させないようにして、どこまで生きていられるかを試そうと思っていた。
 死んだら赤いアクアか天使に頼んで生き返らせる。
 もちろん自分用カズマを輪姦した先輩とか、浮気しまくってクラスメイト全員妊娠させたコピークズマを女達共々、何なら里ごと爆裂してやることだけを考えていた。
「あの? めぐみん?」
 究極怖い考えになっているょぅじょに、思わず声を掛けてしまうクズマさん。
「あぁ?」
「いえ、何でも」
 新しくプリントアウトされた「めぐみん専用」と刻印されている、本当に浮気禁止処理がされている、めぐみん以外には挿入できないコピーカズマの膝の上に陣取っている怖い子。
 もの凄い怖い目付きで振り返られたので、二の句は継げなかった。
 左手の薬指には、お守りの中で干からびていた、めぐみんの処女膜が復活して移植され、血が通ってひだが長いビラビラが生きていて、ピンクの輝きを放っていた。
「どうして抵抗しなかったんです?」
 数十人の発情しまくったメスに取り囲まれ、カズマ自身はずっと勃起したままで、精子は無限に圧入されてくるので強姦魔状態。
 それはもう「男五人にラッコ鍋、何も起こらないはずもなく…」という事件にハッテンした。
 額の文字を棒線で消され「紅家族共用」が書き加えられた、元めぐみん専用クズマは、デレデレのまま大広間にいて、女達に「ア〜ン」されながら鼻の下を伸ばしていた。

 ちょっとメス数十人に顔面騎乗されて、全員のドリンクバーが閉店するまでメス汁を飲まされ、口も胃袋も腸の中身まで本気汁と子宮汁と卵巣汁、経血に下り物に何か赤い固まりとか処女の破瓜の血とかマ*カスとか、クッサイクッサイ女子高生独特の汁物で満タンにされ、気管と声帯と肺の中まで生臭いメス汁でコッテイとコーティングされてしまったので、呼気も生臭くてクッサイ臭いがした。
 最初サッキュバスのお姉さんに輪姦された時は、呼吸困難になって逆立ちさせてもらったり、巣の若いメス全員を登録する時は、飲みきれずに貴重な破瓜の血までゴミ箱吐いたヘタレはどこに行ったのか?謎技術で処女サッキュバス百人相手にしても余裕の体に改造されていた。
「え、え〜と? 凄い人数だったから抵抗しても無駄と言うか、何と言うか? 皆んな天使に凄い発情させられてて…」
「縛られてましたか? 他の誰かに助けを呼びましたか? 天使にも「助けて」って言いましたか?」
 全部してなかった。
「うぐぅ」
 人数が多すぎて、最初は少し抵抗してみたが、キスが一巡すれば、そけっとから顔
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