着任〜艦隊合同作戦
全てを守る矛と盾の代償
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んは怖かったぞ、思い出したくもない」
「何があったのかは聞きませんが、何故私に話してくれなかったのですか?」
「教えたらどんな手を使っても見たくなるだろうなと思ったからかな」
「見てみたいですが、そんなことはしませんよ。」
「なら大丈夫だな、おっとこんな時間か、加賀と大淀二人には悪いが今から妖精達と会議があるから出掛けてくる、夕飯までには帰るから」
「どうぞ、行ってらっしゃい」
「私達は執務をしますので安心して行ってきて下さい」
宮本は部屋を出ていった
「ところで、能力を酷使した彼はどんな感じになるのかしら?」
「細かく覚えてはいませんが、アイオワさんから金髪とハイテンションを取った感じと言えばいいですか?」
「親に似るんですね」
「加賀ちゃんがみたら絶対提督とは思いませんよね」
「そうね」
その後会議中に身の危険を感じた宮本であった
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