446部分:第三十六話 親父達、新たに加わるのことその四
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「何か本当にそっちの世界やば過ぎだろ」
「私達の世界以上に」
「まあそれでも結構楽しい世界ですよ」
楓がこう話す。微笑んでもいる。
「僕達も生きることを楽しんでますし」
「だといいけれど」
「それにしても無茶苦茶な面子が揃ってるし」
「悪い意味で」
「さて、お話はこれまでですわ」
袁紹がここで話を切ってきた。
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