444部分:第三十六話 親父達、新たに加わるのことその二
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別に軍を動かさないからな」
「このままの関係を維持していればいいですよ」
二人の高句麗への言葉はこうしたものだった。
「だから高句麗の方はな」
「気にしなくていいです」
「わかりましたわ。ではこのままで」
このことを再確認して述べた袁紹だった。
「いきますわ」
「ああ、そうしてくれ」
「負担が減りますしね」
「それはそうとです」
今度は麹義が彼女に言ってきた。
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