ルーシィVSエバルー公爵
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Q,最後に更新したのはいつですか?
A,この作品に関してなら去年の十月、緋色の空としてなら去年の十二月(EМT)
Q,今の今まで何してました?
A,スランプで死んでました。あとゲームしてました。
という訳でお久しぶりです。何ならあけましておめでとうございます(大遅刻)。
自分でも「え、どうした…?いや今まで書いてたじゃんお前。え、え…?」と思うくらいの史上最強のスランプをちょっとばかし乗り越えて、どうにか最新話をお送りしております。何かね…思いつくのに書けないのです……書きたいものはあるのに言葉にならないのです…。
なので実は今回も最後のバルゴを倒してからのシーンが「何かもう少しこう…ううん…」という感じなのですが、これ以上のものは書けそうにないのでこれで。戦闘シーン書ける人…羨ましいな…。
今回の話は、今までで一番原作から離れたのでは?と思われる話です。具体的にはパーシヴァル。彼にはエバルーを煽ってもらいました。煽りに煽りました。私的には煽りです、あれ。《いいかな?いいよな?》のくだりが個人的に好き。あと「ただで済むと思っているのか!!!?」に対して間を置かず《え、うん》って即答する辺り。どんな状況でも奴はブレないのだ。
彼の台詞はテンポよくというか、声に出した時にぽんぽん言いやすいように注意して言葉を選んだりして見た訳ですが、いかがでしょう。
前回の後書きで「ニア君と彼等の過去編書くよー」と言った事を覚えている方は多分もういない(原因:更新速度)と思うのですが、やっぱり彼等がどんな人か、彼等に何があったのかを書いておきたいなあという事で、ララバイ編に入る前にちょこっと書こうと思います。
なのでこれからのエターナルユースの妖精王の流れとしましてはこんな感じ↓
エバルー編ラスト
↓
オリジナル一話(ニア君達は一切関係ない)
↓
ニア君の話ちょこっと(一話)と、彼等の話ちょこっと(一話)
↓
ニア君プロフィール
↓
ララバイ編
となります。頑張る。
次回更新はなるべく早めを心がけますが、もし遅かったら「あ、またスランプと戦ってるな」とでも思ってください……!
ではでは。
感想、批評、お待ちしてます。
え、今回パーシヴァルが何かと「ギャラハッドに〜」って言ってたけど、そこはベディじゃないのかって?
……ギャラハッドはベディと別ベクトルでやばい奴ですゆえ…。
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