57女子陸上部崩壊
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ていた。
(毎日これだけヤリまくってたら、そりゃあフルパワーの妖狐でもカラカラに干からびて死ぬよな)
タンパク質とか汁はメスのが口から補充されるが、毎日が輪姦学校で、逆レイプとかも複数回アリアリ、祐一も天使の人形が帰って来て増強されているが、この調子で数日交尾しまくるとタヒぬ。一週間否にタヒぬ。
自分の父親は舞の母親とだけ愛し合い結ばれる幸運にも恵まれ、その後は祐一の母親が出て来て「シャーーーーッ!シャーーーーッ!」と所有権を主張したので、秋子とも交尾禁止、他のメスも近寄らせなかったので死なずに住んだようだが、美汐のお爺さんとかは、半月ぐらいで天野家のメスども全員にヤリ殺されて死んだんじゃないかと思った。
(まあ…… 足りない分は、あゆちゃんに食べさせてた呪いとか命でも吸収するか、これからはできるだけ浄化して綺麗な体にしておかないと)
天使の人形も、本体の苦しい状況を見て、性機能の増強を図る気になって、あゆを汚染しているエネルギーを吸収して、汚濁を妖狐の力で消化してしまい、純粋なパワーをあゆの股間から注ぎ込むことにした。
「ああっ、相沢っ、相沢ぁっ!」
祐一は女子陸上部のほぼ全員にもパッコパッコ輪姦された。
生徒指導室1
「さて、オマエラに集まってもらったのは他でも無い、旦那様からも許可を貰ってオマエラを教育する事になった」
「「「「「何を?」」」」」
約十数人の男子を集めて指導?する座古苺ちゃん。立ったままパンツを降ろして足から抜き、教卓の上に飛び乗って開脚、中身がよく見えるようにスカートをパタパタさせてやった。
「放課後の青い課外授業、って奴だ」
「「「「「「「「「「「「うおおおおおっ!」」」」」」」」」」」」
無毛で綺麗に作ってある部分を見せびらかし、「座古ちゃんだいしゅき軍団?」をまた悩殺してやる。本物は具まで黒かったりケツまでボーボーだったりしたので、少年たちの夢を壊さないようにピンク色にして無毛にしてやった。
お嬢とチョロインさんと付き人の偽物も、顔を自分に変えたり乳を盛ったり修正して、アイドルの頭を載せてやってゾロゾロと入室して来た。
「さあ、アタシにキスしたい奴は誰だ? この体の処女もやるぞ」
「俺っ、俺だっ!」
「女神様…」
「僕もっ!」
ガリ勉、ヲタク達、元デブで弱虫?のイケメン、運動部系の元からイケメン、ヤンキー男などが殺到した。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ