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KANON 終わらない悪夢
57女子陸上部崩壊
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私にも「天上の快楽」と「無限の妖力」を下さいっ』
 真っ先に走り寄って服も全部脱ぎ、部室内で股間をずぶ濡れにして交尾をせがむ一年の女子。
 祐一も自分たちに「様」を付ける存在なのを知って、ご遠慮無く据え膳を頂くことにした。
 他の女達も続いてズルズルの下着を取り、引き締まった体や腹筋を曝し、乳首をブラの下で尖らせて、股間を濡らしてメスの匂いを振りまきながら寄ってくる。
 もうゾンビに囲まれたように、祐一に逃げ道は無く、副部長だけ追い出された。
「うぐぅ」

「ゆうくんっ、また浮気するのっ?」
 プレデターさんからも苦情が出たが、六時間目全部使って祐一を独り占めして、パンツだけ脱いでスカートで全部隠せていないのに「香里の真横の席」「北川の前」「名雪の斜め前」「術には掛けられているが教室の全員が見守る中」で対面座位で上から乗ってガッスガス交尾しまくって、隣のクラスにいる月宮真琴にまで善がり声が聞こえるほどイキまくって、妖力ですぐに充填されてしまうジャイアントバズーカで連続砲撃、腹の中には収まらないほど射精してもらって、膣内も子宮も卵管も卵巣まで祐一の精子で満タンのタップンタップン、愛情も満タンでやっと泣き止んだ美汐さんなので、生理用パンツやナプキンを付けても踝や踵も靴下も運動靴の中にまで精子が垂れて、歩くだけでピチャピチャ鳴って、慣れない運動をして足も腰もガクガク。
 旦那様で、天上の快楽を与えてくれるご主人様で、刻印の所有者である「ゆうくん」には強く言い出せず、陸上部員を術で支配もできなかった。
『はあ、はあ、はあっ、先輩、入れますよっ、入れ、うああああああああっ!』
 祐一を長椅子に押し倒してズボンを剥ぎ、まず一番乗りした関係者の少女。
 すぐさま脳天まで快感が突き抜けて、処女膜の千切れる痛さなど感じる隙きも無く、一瞬で天国まで飛んだ。
 名雪的にはだんご大家族で「おとうさん」の奥さんとか愛人が増えて、甥とか姪も大量、可愛い後輩にも天上の快楽を味合わせてやって楽しんでいた。
 後で舞お姉さまの妹にもする予定らしい。
『ヒイッ、ヒイイッ、これっ、これがっ? 本当に気持ち良いっ、天国まで飛んでるっ、あおううっ、うおおおうううううううううっ!』
 脳が壊れるような感触を何度も味わいながら、本当に天国までイった少女、五分と立たずに気が狂いながら壊れ、長椅子を血とメス汁と小便でビチャビチャにして、祐一の上で死のダンスを踊る羽目になり、死ねない呪いで修復されながら気味の悪いダンスを踊り続けた。
「次っ、私、私っ」
「馬鹿野郎、先輩からだろっ!」
 こんな時でも体育会系のヒエラルキーで順番が決められ、順番待ちしている少女は、祐一の顔の上に跨って、クッサイクッサイ盛りの、チーズが腐ったような動物臭がする生臭い女子高生の汁を飲ませて吸わせ
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