虹の郷愁(ﾉｽﾀﾙｼﾞｱ)
[8]前話 [2]次話
秋の空 見上げた夢
届かないほどに
高く舞い上がる
“何故”を
思う余裕もなくて
ただ“今”に
疲れてた
優しい思い出は
明日への希望
暖かな日溜まりに
長い影…
蒼天の空の中
輝く太陽
今､泣いてる?
今､笑ってる?
遠い虹の郷愁(ﾉｽﾀﾙｼﾞｱ)
光る星 きみと見てた
あきらめた夢
キラキラ輝く
刹那の幻 愛しくて
微かな未来
夢見てる
さぁ､手を取り合って
見つけに行こう
穏やかな微風に
白い雲…
蒼天の空の下
どこかへいるきみ
今､泣いてる?
今､笑ってる?
遠い虹の郷愁(ﾉｽﾀﾙｼﾞｱ)
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除