第四章 RE:BIRTH
宵の時
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って行った。
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「・・・オレは・・・・・」
その頃、ミッドチルダの郊外に広がる森林部
そこを彷徨う一人の男がいた。
「どうすれば・・・・・いいんだ?」
鉄翼刀。
何を背負がいいかわからず、何をなせばいいのかを迷う男。
その男に、謎の声が聞こえてきた。
「それでいいのか?」
「!?」
さあ、取り戻そう。
大切なモノを
戦士たちは、立ち上がる。
to be continued
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