第四章 RE:BIRTH
Longing Story
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地下の貯水池っぽい場所、というのはみなさんご存じ「あの」地下貯水池です。
ディケイド555とリ・イマジザビーがケンカしたところですね。
わからない人は「首都圏外郭放水路」で検索
そして何気に強かった友人二人。
今回蒔風が「戻った」のは
・とりあえず接敵(前回で)
・戦うという意思
だけですね。
蒔風
「でも恐怖は克服されてないから、戦い方メチャクチャ」
アリス
「でも向かおうとする意志だけでも芽生えたのですから、前進です」
アリスの考えでは最低、覚悟を持つくらいなら赤銅との戦いでも加勢できると考えています。
アリス
「舜の加勢なしではたぶん勝てませんからね」
で、次は敵とご対面なわけだが。
蒔風
「めんど」
アリス
「こら」
敵とぶつかる。
つまりは相手の意思とぶつかるということです。
その意思を聞いても揺るがず、ぶつかっていけるなら問題はない、ということになりますね。
さて、久々の説教パートか!?
アリス
「今回もそれっぽいのありましたよね?」
あれをそう言っていいのかわからない。
アリス
「えー?」
それを判断するのはみんなさッ(キラッ)
蒔風
「うザッ」
アリス
「次回、あの組織の生き残りだけあって高慢ちきな残党の登場です!!」
ではまた次回
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