第四章 RE:BIRTH
天空の騒乱
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
ラピュタ外壁での「王」の人たちの戦い。
セイバーはエクスカリバーできっかけを使ったということで。
ハクオロさんは次回で。
そして時間は流れていきます。
蒔風
「ちょ、時間!?」
ええ、夜まで流れます。
正直言って一日で済むはずがないですよ。
まあ「EARTH」もメンバーがいるので、交代で戦ってはいけますが・・・・
蒔風
「二日目が限界かな?」
だね。
だからここからは夜の戦いと一緒に、蒔風復活劇も推し進めないとなぁ・・・・
蒔風
「よろしく頼む」
あいわかった。
アリス
「そういえばあれから夜になりましたけど、ギルさんはそれまで戦ってるんですか?空のメンバーは?」
空のメンバーは交代しながらも止めようとしてますが、もう止めようがないので旋回して砲撃や光線を被害が最小限になるように打ちそらしたりするくらいですかね。
やっぱり目の前でヒュンヒュンされるとそっちを狙うんでしょうね、ラピュタも。
アリス
「ディーフェンス!ディーフェンス!(ヒュンヒュン)」
蒔風
「そういえばハクオロさんとかFF7メンバーはどうした」
え、えーっと・・・・・
次回書きます。
蒔風
「こいつ広げ過ぎて風呂敷畳みきれてないぞ」
うるせぇ!!
最後にまとまれば問題ないんだァ!!!
アリス
「次回、夜戦。それと久々に出さなきゃいけない今章主要人物」
蒔風
「ラピュタが広いからっていい加減フラフラしてられないだろうしな」
アリス
「あと驚異の一般人の少女」
ではまた次回
追記
ライナーフォームの剣に関して。
ライナーフォームの武器「デンカメンソード」は、レバーを引くことで回転させ、該当するフォームのイマジンから力(戦い方)を少し借りていくもの。で、そのときイマジンたちはデンライナーの中に設置された回転椅子に座ってる必要があるんですが・・・・
みんな戦闘で出てってしまってますし、それならデンガッシャーの方がいいかな、と。
重くないし
「さらば電王」でも使ってたから問題はないかなー・・・と
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ