419部分:第三十四話 田豊、策を用いるのことその一
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い、そうです」
「幾つかの部族の連合軍です」
「では水華、恋花」
二人の真名を呼んでからであった。
「策はありまして」
「それは本軍と合流してからでいいでしょうか」
田豊がこう袁紹に述べた。
「それで」
「わかりましたわ。それでは」
「はい、それではその時に」
こんな話をしながら袁紹達は本軍と合流した。そうしてそのうえでだった。袁紹は主だった顔触れと再会するのであった。
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