暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
2部 P・T事件
6章 名前を呼んで
復活・・・
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は、リンディさんの感想みたいだ
「不死身ではないですよ再生力を超える攻撃
俺の・・私の心を折るほどの事があれば無理でしょう
でも私は死ぬわけには行きませんし
このように心配してくれる友人」
俺はなのはを見てから
「大事に育ててくれている親がいますからそれらを
泣かすわけには行かないと思います」
「ですってなのはさん」
「にゃ、にゃ」
「そして最高のパートナーでもあるティアも悲しませたくないですから」
「綾様」
「そうそうあれからどうなったんですか?」
あの後の事を全部聞いた。
結局退出しようとした皆様病室へリターンして詳しく話してくれた。
それからなのはと少しだけ会話
フェイトとの事を聞いて
クロノがきちんとしてくれるとの事
明日家に戻れるこ
ひとつだけ約束させられました。
無茶をしないこと、勝手にいなくならないこと
俺は二つ返事で了承しました。
あれ以外で無茶したかなと思ったら
フェイトをかばって雷に打たれたっけ
あれも無茶といえば無茶だよね
フェイトとは一応共犯者ということもあるので会えずじまいだった。
警察機構と軍隊の役割があるのでそれも仕方ないと思った。
まぁ心配していたがこの艦の人たちはみな優しいから良い風に方向言ってくれるものだと信じたい
まぁほんわかしているけれど軍隊と警察をかねているのにね
本当にゆるいけれど・・・
俺達は次の日帰る事になった。
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