暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
2部 P・T事件
3章 時空管理局登場
時空管理局そんな組織は知らないから話なんて必要なのかな
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来るのならいつでもどうぞ」
「ふぅ、協力してもらえるかしら」
「なのははどうしたい」
「私はジュエルシードもそうですが
フェイトちゃんとのこともあるので協力したいです」
「そちらの仕事を邪魔するのも何なんですから
まぁできるだけはあなたたちの指揮下にいるけれど
命令権は無しでいいですか?」
「それでいいですよ」
「ちょ・・・ちょっと艦長」
「切り札は多いほうがいいし、
こちらも手の内を出したくないですから、それにそこまで読まれたら無駄ですし、
妥協点を見つけた方がいいみたいですしね
でもこちらもひとつだけお願いがあるの
両名とも身柄を一時、時空管理局の預かりとすること。」
「そちらにも仕事上でやむなきごとってありますからね
なのは達はどうする」
「う〜ん私はお母さんたちが言いというのなら
綾ちゃんは?」
「私もそうかな」
「わかりました」
「クロノさんよろしくお願いします」
「「よろしくお願いします」」」
「あぁ」
俺達は時空船から降りてお互いの家に帰った。
「お父さん、お母さんお話があるんだけど」
「ん!なに?」
摩訶不思議のことは隠し言える事はいってから
そのために家を空けないといけないこと
それだけでは反対されました。
当たり前である
どこの世界に9歳の女の子をいいよという
親がいるのだろうか
ふつーはいない
でも気持ちがぶれていないこと
隠れてやるよりいいとの事
なるべく危ないことはしないこと
初めて親に土下座をしてお願いしたこと
そしてやっと了解を得たこと
[綾様]
[なにティア]
[どうしてそこまでするのですか?]
[気になるからかなとなのはたちを最後まで見ていたいからかな]
[そうですか?]
[協力してくれるかな]
[デバイスとは主人の思いを一緒に行うことだと思います
私本人としてはもちろんですよ]
[ありがと]
そしてなのはとユーノとの待ち合わせ場所に着いた。
やはり二人のほうが早かったみたいだ
「まった」
「ううん大丈夫」
「なのはよろしくね」
「私こそ」
そうして俺となのはとユーノはアースラでの生活をすることになった。
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