暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
2部 P・T事件
3章 時空管理局登場
乱入者現れる
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の約束を守ろるね。
買った方にこの間の物を渡すよ。
ゼロはそれでも私と戦う?
戦うのなら相手をするけれど」
「それで構わないただし貴様が約束をたがえたとき行動に移させてもらう」
「なのは達もそれでいい?」
二人とも頭で返事をした。
敵同士でもすごいコンビネーションだなぁと息ぴったりだよね
今も同じタイミングだったしね
改めて思った。
そして、なのはと俺が話を終えた直後、
二人は戦闘を開始しようと互いにデバイスを構え、
相手に向かって突撃する。
「ストップだっ!」
青い魔法陣が展開されると同時に、
フェイトとなのはの間に割って入るように、一人の少年が現れた。
しかも、フェイトとなのはのデバイスを片腕ずつで受け止めている。
小さい男の子が空気を読まず止めていた。
「このでの戦闘は危険すぎる!」
鋭い眼光でフェイトとなのはを交互に睨んでいた。
フェイトとなのはは未だ呆然とした表情でその少年を見つめていた。
みたことある顔だ
クロノ・ハーヴェイかいやリンディの息子だからクロノ・ハラオウンで良いのか?
そう思っていたら自己紹介をしてくれた
「時空管理局執務官、クロノ・ハラオウンだ!
詳しい事情を聞かせてもらおうか?」
二人が降りて
「武器を下ろしてくれないか・・・」
クロノのほうに砲撃が飛んできた
どうやら砲撃が駄犬が攻撃をしたみたいだった。
「フェイト、ゼロ、撤退するよ!!」
駄犬が攻撃を仕掛け、その隙に
その隙にフェイトはジュエルシードを取りにいこうとした。
俺となのははクロノの近くにいたから爆風と砂煙により
ガードをしていたのだが
煙の中からフェイトに攻撃が飛んできたところ
ゼロがその攻撃を防いだ瞬間。
クロノはゼロに攻撃をしようとした瞬間
その間になのはが入り、ゼロ、フェイトを守っていた。
クロノが困った視線をした瞬間に
ゼロはフェイトとアルフをつれて転送したみたいだった。
少し成り行きを見るとするか
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