暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
2部 P・T事件
2章 ライバル魔道師登場
仮装戦闘
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俺が転生したことと元ネタがあるという事
そして全能力を俺以上に知っているのがティアということだ

 偽なのははこちらを見て妖艶に笑った瞬間
桜色の無数のスフィアがこちらに飛んで来た。
それらをガードをした瞬間に偽なのはから小太刀の攻撃が来たので、こちらもおなじみ神刀夕姫でガードをしようとしたら通り抜けた。

 これは、御神の貫か
俺は気づいて倒れながら回転をしたらけりを入れられた。

「ぐっやってくれる」

なのはベースで御神の技を使用するってわけか
御神だけでもチートなのに・・・

「弱いね綾」

 なのはボイスでそんなことを言ってほしくはなかったな
結構へこむ

 またこちらになのはが飛んできたから
俺は力ある言葉を発する

『爆炎障壁(ガンズン=ロウ)』

炎の中なのだが感じる、なのはは防御フィールドを使いながらこちらに向かって来てやがる。
そのままキャンセル

『礫峰槍把(ドラシュ・ガン)』

「串刺しになりな」

 地面から鋭く尖った岩を突出してなのはに襲い掛かったがにせなのはは小太刀でそれを切りはなった。

 おいおいマジかよ
バスタードでもカルの幹部の12魔戦将軍でさえ貫いたというのに叩き切るって冗談はやめて欲しい

「は〜」
なのはは、こちらに向かいながら息を一気に吐きながら二刀連撃をしてきたので、
不可視のシールドでガードしたら突き破られた。

それを俺はびっくりしながらもかわす

「御神流奥義 虎乱」

あぁたしか正月シナリオで恭也がドラム缶を斬った技ね
う〜ん魔力を使用した御神の剣士チート過ぎる
俺は体制を作り
アンセムで下段攻撃で体制を崩させて
飛び上段から一刀両断の技

「破裏拳流剣法奥義雷撃鷲爪斬」

 とらえた瞬間になのはの顔を見た瞬間に俺は戸惑いそして剣先が鈍った。
それを好機と見た偽なのははそれをかわしてカウンター攻撃
またしてもシールドが壊されて俺は態勢を戻せずに攻撃を食らってしまい
肩から腕を切断されてしまった。

「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

 偽なのは面白くなさそうに二刀を使って攻撃をしてくる
それをかわしてもスフィアによって攻撃
まさしく鳥かごの小鳥

「・・・弱い・・・」

「このがきが〜」

 少し俺はフラフラしながら偽なのはを見る
偽なのははほぼノーダメ
俺疲労困憊で片腕切られた状態なのだが
このままではヤバいと思ったら瞬間偽なのはが消えた。

その場を嫌な雰囲気をしたから横っ飛び
その瞬間突きの格好で通り抜けた偽なのはがいた。

御神流奥義のひとつ
射抜か
なのはがとまった瞬間
俺も力ある言葉を発する

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