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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第607話(18禁)】
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っ! 中出しじゃなきゃ、許さないからぁっ!!」
限界まで締め付けてくる内壁、感度が上がった俺は込み上げてくる射精感に堪えられず、エミリアの奥まで突き上げ、精を解き放った。
「あ……ああっ……ヒルトくんの精液……エミリアのお腹にいっぱい出されてるのぉ……。 孕まされちゃった……孕まされちゃったよぉ……」
ひくひくと腰を揺らし、精液を受け止めたエミリアは恍惚な表情を浮かべていた。
またも中出ししてしまった俺……いや、だれかれ構わずにセックスするのが一番悪いが。
そんな事を思いつつも、全部出し切るまで俺は中に入れたままだった――そして、中から引き抜けばエミリアの秘部から白濁液が溢れ出る。
「えへへ……いただきまふ……んむっ……ちゅっ」
てらてらと濡れて輝く欲望の塊を改めて口で綺麗にするエミリア――だが最初にしたフェラと違い、舌を竿に這わせたまま吸い上げるディープスロートを行う。
あまりのエロさとエミリアの恍惚な表情――何と無くカメラで撮りたくなるぐらいだった。
暫くエミリアは俺の欲望の塊を味わうと――ちゅぽんっという音と共に離した。
「んふふ……エミリア、やっぱりヒルトくんの事好き♪ 身体の相性最高だもん、中出し……スッゴく良かったよ? ……ほら、見てぇ……エミリアのえっちな穴からヒルトくんの精液、溢れちゃってる……」
わざわざ足を開き、指で開いて見せるエミリア――誘われてるのだろうか、また再度構築された欲望の塊を見たエミリアは舌でぺろりと自分の唇を舐める。
「ヒルトくん……シャワー室でえっちしよぉ? エミリア……まだまだヒルトくんとしたいよぉ……x」
「っ……」
甘美な誘惑に抗う事は出来ず、俺とエミリアをシャワー室に行くと互いに全裸になって直ぐに二回戦が開始された。
シャワー室で壁に手をつき、くねくねと腰を振るエミリア。
「はやくぅ、はやくちょうだい……?」
「慌てるなよ……」
シャワー室内は明るく、エミリアの白い肌が光を帯びていた――ぬらぬらの欲望の塊を押し当て――一気に挿入。
「アァンッ、きたぁぁっ……。 ヒルトくんのえっちな棒がエミリアのえっちな穴を塞いじゃってる……塞いじゃってるよぉ?」
わざと淫語を囁くエミリア――最初から激しく打ち付けるとエミリアは歓喜の声を上げた。
狭いシャワー室内で行われる性行為――突き上げれば揺れるエミリアの美乳、弾む果肉、溢れ出る白濁液と愛液がシャワー室の床にエミリアの足を伝って落ちていく。
荒くなる二人の呼吸――行為の激しさがより一層高まっていく。
「ら、らめぇぇ……えみりあ……まっしろになっちゃうぅぅっ…
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