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IS【インフィニット・ストラトス】《運命が変わった日》
【第607話(18禁)】
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いいの? ならエミリア、頑張る! あ、むぅ……ちゅうっちゅうっ!」
今度は吸い上げ始めたエミリア――腫れてるから膿でもあるのかと思ったのだろう。
頑張るの言葉通り、エミリアは必至にしゃぶり続けた――腰を抱き、上下にひたすら顔を動かす。
「ヂュバッヂュバッヂュバッ! ん……エミリア、何だか切なくなっちゃうよ……」
口から抜くと、紅潮したまま見上げてきた――そんなエロい表情をされては色々我慢が出来ない。
「……エミリアは……性行為……つまりセックスだけどわかるか?」
「え? ……ううん、わからない……よ?」
首を傾げ、エミリアは言うも手は欲望の塊を刺激し続けた。
「っ……んと……、ちょい……質問変えるが、仮に俺が彼氏になって結婚、子供がってなったらどうする?」
「え? ……キスしたら鸛が赤ちゃん運んでくれるって、エミリアのママは言ってたからキスしたら大丈夫だよね? だからエミリアは素敵な彼氏ゲットしてキスして赤ちゃん授かるの!」
……見た目は普通に女子高生だが、性知識は皆無なのだろうか?
頭が痛くなる――だが、既にいきり立つ欲望の塊が治まるにはスッキリしないといけない。
「……とりあえずさ、エミリア……下脱がしていいか?」
「ええっ!? だ、ダメだよぉ……エミリア、恥ずかしくて死んじゃうよ……?」
「大丈夫だって、死なないから」
「あ……」
エミリアのジャージに手をかけ、下ろしていく――ピンクの下着が露になり、恥ずかしさからかエミリアは顔を両手で隠した。
そのままジャージをベッドの脇に置く――時間は九時半――手早く済ませたら……。
そのままピンクの下着も下ろしていく、露になった秘部は既にトロトロに濡れていて、指を入れると果汁が溢れ出す。
「や、やあっ……な、何か入ってる……」
「指だよ……指」
「ゆ……び……?」
これだけ濡れてるならもう挿入も大丈夫だろう――顔を隠したままのエミリアの足を広げさせ、くぱぁっと開いた秘部に欲望の塊を押し当てた。
「ぇ……ひ、ひると、くん……?」
「これ……入れて良いだろ?」
「………………」
小さく頷くエミリア――そのまま覆い被さり、奥まで欲望の塊を入れていく。
「あ、あぁ……ひ、ひるとくんのが……入っちゃう……入っちゃうぅぅっ!」
根元まで受け入れたエミリアの秘部、呼吸荒く、瞳を潤ませエミリアは見つめてきた。
ゆっくり腰をピストン――にちゅにちゅと結合部から交わる音が聞こえ、内壁が絶えず締め付けてくる。
「な、なにこれ……やんっ、す、すごいィィッ!!」
ベ
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