子供編
姉上………。ごめんなさい。
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スティアン様と会えなくなるのは嫌だしね。」
ラインハルト兄上は、鼻をフンと鳴らし
「嗚呼、それで構わない。クラウディア。助けてやる。話せ。」
と少し頬を赤らめて。
私は、その話を聴いた瞬間、思わず笑顔になり3人にぎゅーっと抱きついてしまった。
でも、3人とも抱きしめ返してくれた。
「ありがとう??ラインハルト兄上!ジーク!レオン!」
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